アオモリトドマツ

マツ科モミ属 Pinaceae Abies Miller
アオモリトドマツ（オオシラビソ） Abies mariesii Masters


アオモリトドマツの毬果（八甲田山）

	【実生１】タネ播き日：2008/10/07 播き床：混合用土、少量のピートモス発芽確認日：2008/10/22 撮影日：2008/11/03 ［メモ］種子は二つに分けた。一つは（実生１）一昼夜水に浸し採り播きした。発芽は年明けと思っていたところ、約２週間で発芽が始まった。
	【実生２】タネ播き日：2009/03/24 播き床：基本用土撮影日：2009/04/27 ［メモ］実生２は、湿らせたミズゴケと共に保存していた種子。これが早春に発根したので、それを用土に埋めた。実生１より生育は少し遅れたが、年内には取り戻しそうである。
	【実生１の植え替え】植え替え日：2009/05/19 植え替え用土：基本用土４、腐葉土１撮影日：2009/05/29 ［メモ］子葉の上にアオモリトドマツ本来の若い葉がでてきている。その後、2009/06/20日に実生２も植え替えている。
	【4年目】植え替え日：2010/04/28、2011/04/24、2011/10/23 植え替え用土：基本用土撮影日：2012/06/28 ［メモ］その後植え替えを繰り返し、4年目の状態を示した。現在実生1、実生2ともほとんど差がなくなったので一緒にした。置き場所の関係から2株だけとなっている。

	【実生１】タネ播き日：2008/10/07 播き床：混合用土、少量のピートモス発芽確認日：2008/10/22 撮影日：2008/11/03 ［メモ］種子は二つに分けた。一つは（実生１）一昼夜水に浸し採り播きした。発芽は年明けと思っていたところ、約２週間で発芽が始まった。
	【実生２】タネ播き日：2009/03/24 播き床：基本用土撮影日：2009/04/27 ［メモ］実生２は、湿らせたミズゴケと共に保存していた種子。これが早春に発根したので、それを用土に埋めた。実生１より生育は少し遅れたが、年内には取り戻しそうである。
	【実生１の植え替え】植え替え日：2009/05/19 植え替え用土：基本用土４、腐葉土１撮影日：2009/05/29 ［メモ］子葉の上にアオモリトドマツ本来の若い葉がでてきている。その後、2009/06/20日に実生２も植え替えている。
	【4年目】植え替え日：2010/04/28、2011/04/24、2011/10/23 植え替え用土：基本用土撮影日：2012/06/28 ［メモ］その後植え替えを繰り返し、4年目の状態を示した。現在実生1、実生2ともほとんど差がなくなったので一緒にした。置き場所の関係から2株だけとなっている。